2019/08

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三連休、瘋癲漢宮地の旅も終着地点。

初日の名古屋から二日目の大阪を経て、濃い時間を共有したメンバーともここで一旦お別れ。

この日は私個人で東京から

『チーナ』


という、大好き且つ本当に皆に知ってもらいたいバンドさんの
ツアー、神戸の部をオーガナイズ兼ガイドさせてもらいました。

自分自身が別でやっているバンドも一緒にやりたい!!という欲張りな気持ちもあり、
昼と夜の2部構成で企画させてもらったのですが...

本当に素敵な素敵な一日になったと自負しております。

今回チーナは新しいドラマーが決定し、
その上会場限定音源も引っ提げてやってくるという事で、

これはハッピーな一日にしたいなーと思い(偶然にも新ドラマーの名もハッピーちゃん)

迎えた当日。


素晴らしい晴天と、前日までの肌寒さが嘘の様な暖かさに包まれながら
昼の部が開始。

神戸は岡本にあります、
farmhouse cafe
というこじんまりして非常に可愛らしいカフェでのアコースティックライブ。

こちらは大阪から
『DENIMS』
が応演に駆けつけてくれました。



普段はファンキーなグルーヴで客席を揺らしまくっているHIPな彼らですが、
この日はちょっぴり大人な感じのアコースティックセット。

初っ端からめちゃくちゃ気持ち良い。

以前AWAYOKUBAというグループ名だった頃から観ていますが、
メンバーが変わりライブを重ねる毎に彼ら特有の
「楽しい!!」
という感じだけは無く、より楽曲に深みが増しているように感じます。

DENIMSのライブ後転換を挟んでいよいよチーナへ。

もう、本当に素晴らしいの一言。

ライブ自体も勿論間違いないのですが、

farmhouseのすぐ目の前が駅という事もあり、

時折聞こえて来る電車の音
母親に手を引かれて歩く子供の声
足音、雑踏、笑い声や鳥の声
そして、電車が過ぎ去った後の沈黙と
静かに木々が揺れる音

それらすべてがチーナの楽曲と混ざり合い、
本当に心から色々な感情がとめどなく溢れてくるのです。

俺はこんなに穏やかなエモを味わったことがない。

もう本当に素晴らしい空間でした。

ソールドアウトしてしまっていたので、当日あの場所に居合わせた人は本当にラッキーだったと思います。

そして、その後お客さんとの交流時間を少し設けて、
一路夜の部の会場がある、湊川公園へ。

一番星食堂
こちらは昼とはうって変わって、場末感満載なライブバー。
昔から入り浸っているのですが、
本当に街ガラと相まって、
ディープスポットと呼ぶに相応しい空気が出ています。

夜の部は
これまた俺の大好きな、
神戸のバンド
『the terry king』


と、私、宮地がmemento森とは別でやっております、
『ALL ITEM 10 TIMES』


との共同企画
「凪」
にお招きさせてもらった形で、
これまた昼とは違いバンドセットでの公演に。

奇しくも、ほぼ同時期にthe terry king(以下 テリキン)も
ALL ITEM 10 TIMES(以下 テンムス)も音源を出したばかり。
トリプルレコ発の様な感じの空気に。

この日はDJの
青山義人(JUNXION)
にもDJで入ってもらい、いい雰囲気の中開場。

今回で2回目のこの「凪」ですが、
チーナ効果もあってか、開場後すぐに多くのお客さんに来場して頂きました。

自分のバンドは割愛するとして...(笑)

2番手はチーナ。
これまた壮絶な多幸感に溢れるライブを魅せてくれました。
一曲終わる毎に歓声があがり、
最後の一曲が終わった後には、
会場満場一致の盛大なアンコールに。
観に来てくれていた知人も、主催陣も終始
「ヤバい...ヤバい...」
しか出てこない。
やはり昼とは違い、骨が軋むぐらい強く抱きしめられた感覚に陥るライブでした。

その後、余興タイムを挟みつつ...

「あの後やりにくいやろうなー」
と思いながら、トリのテリキンへ。

どっこい...

これまた素敵なライブを魅せてくれました。
まだまだポテンシャルを秘めた彼らですが、人一倍楽しそうに音楽を奏でる。
人一倍音楽が演奏出来ることに喜びを感じている。
そんな空気がびしびし伝わってきて観ているこちらも自然と笑顔がこぼれます。

ライブを観ていたチーナの面々からも「良いバンドだ。」と言われ、自分の事のように嬉しかった。

無事夜の部も終了。

終演後には、なんとテリキン、テンムス、チーナのメンバーでスペシャルセッション!!
これは、ライブバーで尚且つそのまま会場で打ち上げできる最大の利点だと思います。
しかし、物凄いいいセッションやったなー...
最終的にはチーナに同行してきていた
『Lainy J Groove』
のフクちゃんが全部もっていってたけど...(笑)


本当に奇跡の様な素晴らしい一日でした。


結局このブログを書きあげたのが翌週末の28日ですが、
どうしても書きたかった。
それだけ素晴らしい3日間だったのです。

こんな素晴らしい週末をまた見つけに.
..俺たちはまだまだ日常の波を渡って、
旅し続けて行こうと思います。
いつかどこかの街でこれを読んでくれているあなた達とも素晴らしい時間を共有出来ることを祈って。

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