2019/12

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大好きなバンド、

the terry king (以下、テリキン)

の「夕日の瀬」の一節である。

先日、8月3日(日)神戸のslopeで開催された、彼らの解散イベントに出演してきました。

彼らとは本当に公私共に色々な思い出がある。
わざわざここに書き起こしてしまうと自身がおセンチな気持ちになる事うけあいなので割愛させて頂くが...

以前に書いた、the picaroの解散ライブの時もそうだが、
自分達と同じように日々切磋琢磨しながら、
前を向いて進んでいたバンド達が居なくなるのはやはり寂しい。

しかし、それぞれに生活があり、それぞれの責任を背負って生きている。

そんなそれぞれが集まって、多かれ少なかれ同じモノを共有し、そして更に創造する。
ベタやけど改めて凄い事やなと思います。

ライブに遊びに来ていたGENSHOU-現象-のササジュンと話していたのですが、
テリキンは解散してしまったけれど、
幸いにも彼らの音楽は、音源という形で残り続けていく。

今まで沢山のバンドと出会ってきたし、恐らくこれからも今まで以上に出会っていく。

その中で様々な事情により解散してしまうバンドも沢山いる。

でも、バンドという形が無くなっても彼らの創った音楽は消えることなく残り続けていく。


自分はまだまだ戦いの真っただ中。

でもいつか少し一息つく時には、
そんな素晴らしい音楽を振り返ってまた歩いて行こうと思う。

なにより自分の周りに居る人には解散してようが何してようが奨めまくるけどね!!

いつか、もし何かの大きな地殻変動というか、天変地異というか、
そんな感じで自分に子どもが出来たら自分の好きな音楽を奨めてみたい。



もしもその子が少し大きくなって



学校からの帰り道

いつもと変わらない

まばらな人影と
アパートを過ぎ
子どもたちが帰った後の公園の前を通り

少し寂しいけれど、どこか優しい気持ちになりながら

夕暮れに染まり歩いている途中




何気ないその瞬間

その子のイヤフォンから夕日の瀬が流れていたら

どれほど素敵な事やろう



テリキンお疲れ様


ひとまずまた飲みに行こな

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