2017/11

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毎回簡潔に書こうと思いつつ、ダラダラと長文になってしまう。
まあそれだけ楽しかったという事で...
というわけで今度こそ簡潔に最終日。

目が覚めると、そこはもう台北。
再度ローレンのゲストハウスに戻り空港への出発時刻までダラダラしたりお土産物を買ったり。

その後、なんとローレンとBHDの皆も空港まで見送りに来てくれた。

最後最後まで本当に良い奴らだった。
最終便だった為、ゲートには長蛇の列が出来ていたのだが姿が見えなくなるまでずっと見送ってくれていた。

前に書いた事とも重複するが、
本当に芭蕉の言う通りだと思う。

月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。
舟の上に生涯をうかべ、馬の口とらえて老をむかふる物は、日々旅にして旅を栖とす。

-おくの細道 序文-

基本的に俺は寂しがりのセンチメンタリストやと思っている。
だから別れは凄く嫌い。
けれど、逆説的にはこうとも言える。
芭蕉の言葉をサンプリングして現代的に自分のこの状況に置き換えてみよう。
月日は永遠に旅を続ける旅人で、来ては過ぎる年もまた旅人みたいなもん。
それこそ今から乗る飛行機の添乗員や機長なんかは分かりやすいけど、俺達もまた日々を旅して生きてるんやな。
だからこそ、気付けることがある。
何気ない日々はそこに定住していると、まるで底に滞留した淀みの様に色々なモノを見えにくくしたりもする。
決められたルーティンの中で安心していると微かな変化にも気付かなくなっていく。
しかし、忘れてはいけない。
日々も我々も皆旅人である。
全く同じ今日は二度とやって来ないし、もう戻る事は無い。
だからこそ、
出会いや別れの中で見つける。
人の優しさや温かさ、儚さや脆さ、愛や憎、忠誠も裏切りも。
だからこそ、少しでも長く一緒に居たいと思える人々に出会えたり、少しでも長く続けたいと思える事に出会えたりする。
永遠は無理でも、少しでも長く強く繋がって行こうと思えるのは、
やはり出会いと別れがあるからなんやなぁと思えた。

まだまだ出会って行こう。
いつかホンマにお別れする日まで。

いよいよSpring Scream最終日。



墾丁最後の日を堪能すべく、町をぐるりと周り飯を食う。





正直、何気ないこの町の定食屋が墾丁で食った飯で一番うまかったかも...



チェックアウトの時間の関係上、集合時間までまだ時間があったので、その後も更に散策。



偶然街中でバザーに出会う。



うん。

楽しそうですね。



そして会場へ。




フリスビーをしたり、お酒を飲んだり、相も変わらず会場内をフラフラ。



気付けば少し涼しい風が吹き始めた頃、



我らが先輩AYNIW TEPOのステージへ



もう、本当に心地良過ぎて感動した。

シュチュエーションとマッチして音が空間と一体化する感覚。

まさに音楽に浸されていくような素晴らしいひと時やった。



辺りは一段と暗くなってきている。



その後、ステージを移動して、いよいよBHDのライブ。





今回の旅で一番世話になったと言っても過言では無い。
初めて出会ったのは昨年の心斎橋にあるライブハウス「火影」。
すっかり意気投合し、終演後の打ち上げで、酔っ払いながら
「必ず来年、台湾に行くから」と言い放った俺に「絶対来て」と返してくれた彼ら。
それは酒の席の軽い戯言で終わらず、俺達は実際に台湾に行き彼らは全力で迎え入れてくれた。
日本のウエッサイで交わされた約束が台湾の最南端でこうして交わっている確かな充足感と、
縁が導いた不思議な旅の記憶が彼らの音にのって頭を満たしていく。



分かりにくいけどステージの袖からは綺麗な月が覗いていて尚更、幻想的なステージだった。



その後移動。



今回の旅もう一組の立役者、Quのステージへ。
ドラムのミサキ君は俺がコピーバンドをしていた頃から、地元では結構名の知れたバンドをしていて、
当時ビビリまくっていた俺は特に会話したことも無かった。
しかし、それから数年の歳月を経てお互い音楽を続けていた事によりガッツリと再会を果たす。
それを期に我々のMVに出てもらったり



(しかも俺を殺す役で...)



今回の旅で現地と俺達を繋ぐ役割を一手に担ってくれた彼ら。
BHDとうって変わって躍動感に溢れた彼らのステージ
客席撮り忘れてたけどこちらも超満員。
初日のネムのステージもそうやったけどコンスタントに台湾に来ている彼らの人気はやはり凄いなと痛感した。



皆、ホンマに楽しそう。



素晴らしいエネルギーを受け取った後に、少し休憩。
連日まったりしていた焚火がある喫煙スペースで煙草を燻らせながらボーっとファイヤーダンスを眺めていると...

「煙草一本頂いても良いですか?」

と横から声がする。
そちらに目をやると、連日観ていたファイヤーダンスのパフォーマーの一人が居た。
模造刀を使ったり、衣装やBGMが日本的だったので印象に残っていたのだが、やはり日本人だったとは。
「ええどうぞ」
と煙草を差出し、横に腰かけた彼と少し話をすると...
なんと共通の知り合いがいたりと世界の狭さに改めて驚く。

彼はパフォーマーとして世界を旅しているらしく、あと数日台湾に滞在した後は、マレーシアにでも行こうかなと言っていた。
素敵な生き方だなーとしみじみ思う。

自分も元々は一つの場所に留まるのではなく色んなところを旅してみたいという気持ちが強く、
それがバンドを続ける理由の一つでもあったりする。

当たり前の様になってしまっていたが、様々な場所へ行き、ライブをして、その土地土地の人々と出会い、別れ。

儚い日々の連鎖の中に我々は生きている。

SNSやネットワークが発達した現代ではそういった流転していく事象一つ一つが希薄に感じられてしまいがちだが、
改めてそういった過ぎ去って行く事への温もりを感じれた気がする。

煙草を吸い終わった彼は

「有難う、また」

と去って行った。

お互い歩き続けていればきっとまたどこかで。


そうこうしている内に、いよいよ我々の知り合いでは最後の出演者となるshuhariの出番に。
彼らとは今回の旅の前半、台北のローレンのゲストハウスで知り合い一気に仲良くなった彼ら。
もう本当に出音が凄い。
完全に"もっていかれる"音。
例えが難しいんやけど、継ぎ目が無い絹に乗って北極の海を渡る様な感覚。



これにVJが相まって本当に遠くまで、けれど懐かしいどこかへ連れて行かれるのである。


shuhariとは、きっと今後も長い付き合いになっていく予感がする。

彼らの演奏が終わった時
さっきまで体を満たしていた轟音が抜けていく代わりに
「いよいよ旅が終わる」という実感が押し寄せて突然悲しい気持ちに襲われた。

が、

今回一緒に行っていた面子全員の予定がこれで終わったので最後は皆でフードブースで大はしゃぎ。
先程までのセンチメンタルはどこへやら。
突然始まる酒相撲。

これ日本のフェスとかでもやったらええのになー



テキーラの滝

ルールは簡単

1.上を向き口を開ける

2.そこにスタッフの人がテキーラを注ぎ続ける

3.口を閉じたり、口から溢れたり、下を向いた時点で終了

誰が一番長い時間テキーラを口に注ぎ続けれるかのゲームである。

ギリギリまで口に溜めても良いし、注がれるそばからゴクゴクと飲んでも良い。



ただ結構な注がれ具合なので口に溜めるだけでは全然勝てない。



酒に対する持久力は全く無いが瞬発力だけはある、私、宮地見事に優勝(仲間内の戦いですが)致しました!!
しかし、その後すぐ、別グループで挑戦していたブロンドのグラマラスなレディーに記録を塗り替えられました...

酒が入ってテンションMAXな我々はバスの発車時刻ギリギリまで昨日のセッションオヤジのもとへ。


昨日同様、最初は俺達とそこにいた数人がどんどんと人増えに増え最終日らしい大団円でした。
途中でオヤジがビールを大量に持ってきて、飲め!飲め!と振る舞ってくれました。

バスの時間が差し迫りいよいよお別れの時間。

オヤジが「絶対来年また来いよな!来年は飲み死ぬ事になるゼ!」

的な事言うてた。



本当に本当に素晴らしい3日間だった。



ベロベロに酔っぱらい過ぎて帰りのバスではつたない英語ながら下ネタを懇々と語っていたら、皆大爆笑していた。
やはりエロと音楽は国境を超えるんだなと痛感した。

まあ見返してみると文字量の多い事多い事。

しかも散文駄文で...



これでは読みにくかろういう事でスマートにまとめて行くでー!!



昨夜の夜市での調子にのった暴飲暴食のダメージも多少引きずりつつ起床。



今日は皆と合流して昼から会場へ。

皆の宿泊先へ向かうも、何故か予定より2時間出発が遅れるとの事。



流石海外...



あたりを散歩





ホンマに綺麗な景色



その後飯を食いに出かけたら、偶然、Huei(BHDのメンバー)と遭遇。

一緒に飯を食いに行くことに。



南部はやはりお魚中心。
恐る恐る刺身を食べてみたけど、日本と殆ど変らんかった。





昼食後は皆と合流していざ会場へ。





昨日はもう暗くなってしまっていた為分かりにくかったが...




入口を経て、




受付へ。



受付までは狭い道やけど中に入ると広い!!




昨日ネムが出ていたステージや




昨日皆の間で話題になっていたハンモック!!

俺は会場を後にするタイミングで知ったので、今日こそはハンモックで寝てみよう。





ケニーが出ていたステージや、





フードブース





明るい時間に色々とステージを見て廻ると、やはり会場の作りというか全体像が把握しやすい。





そして我々が立つグリーンステージ。



ある程度フラフラした後は出番までそんなに時間が無かったのでしばし精神統一。



さて肝心要の本番である。



memento森では過去に(この規模では)2度野外のステージに立っている。

その内の一つ。

丁度この「Spring Scream」と会場の雰囲気も少し似ている「渚音楽祭」(現"舞音楽祭")。



前日にメンバーの体調が悪化、急遽編成を変えてステージに立たなくてはいけなくなってしまった。

ずっと憧れていた野外、しかも見た事も無い程の沢山の観衆の前で。

今やからこそ言えるけれど、結果はやはり納得のいくものでは無かった。

リベンジなら6人編成の時にキッチリと済ましてるし、別にその過去に怯えている訳でも、その過去を思い出して燃えている程大袈裟でもない。



ただ、自分にとって野外とは何か特別なのである。



日が傾きかけた赤の中、一瞬に感じた1ステージ最後の一音が鳴り響いた時にはあたり一面真っ暗で、

気付けばステージを降りてもアンコールが続いている。



本当に感動した。

あそこまで"本気の"アンコールを聞いたのは初めてかもしれない。



時間の関係上厳しいが一向に鳴り止まなかったので一度ステージに戻り、

つたない英語とケニーの通訳で、「有難う、また来るよ」とだけ伝えた。



ステージ上での演奏がどうだったとか一曲一曲のお客さんの反応等、

何も覚えていない。

とにかく今の自分たちの全力とがむしゃらをそこに置いてきた。

本当に電光石火の様な30分間。



恐らくこの先も忘れる事が出来ない1ステージになった。



しかしそれ以上に、日本でも、そしてまた台湾でも、もっともっと大きなステージに立ちたいという決意に繋がった気がした。



終わった後は会場をフラフラ。
ハンモックに揺られながら星空を眺め、流れてくる音楽に脳みそが溶けそうになったり、
たまたま月食が重なり(!!)月が完全に姿を消した空に、
零れ落ちそうになるぐらいに瞬く星を眺め草原の上に寝転んだり、
昨日は両替トラブルの為飲めなかったお酒に酔い...

本当に素晴らしい一日になった。



夜も更けてきたころ、QuのヒューマンビートボクサーのGINが

「テントブースの辺りでセッション出来るとこあるらしいですよ!」

と、こいつは一体どこからそういう情報を仕入れて来るのか...



セッション中毒のバンドマンが数人集まり噂の場所へ。



どうやら普段はスープ売ったりヒッピーたちがまったりするスペースを解放しているようだが、夜も更けると自由にセッションが出来るスペースにもなるようだ。



そこを取り仕切っているオヤジがまた味のある奴で、

例えていうなら

ジャッキーチェンの映画でピンチの時にすっと武器になる棒とかを投げて渡してくれるタイプのオヤジ。



あまりセッションしに来る奴がおらんのか、セッションがしたいと言うと、喜んで色んな楽器を出してくれる。

アコギにベース(しかもアンプまである!!)、ジャンベやら、果ては鉄琴やカスタネット、リコーダー等も...



水を得た魚の様に楽器に飛び付くバンドマン達。



そこから約1時間ほど夢の様な目くるめくセッションが続いた。

最初は皆遠慮がちに音を合わせて行くが、徐々に酒も入りテンションも上がって行く毎にグルーヴもヒートアップしていく。

気付けば続々と人が集まりだし、

国籍も年齢も性別もバラバラの人間がそのグルーヴの渦に混ざって行く。

何が素晴らしいって、皆様々な楽器を手に取ったり、クラップやダンスで、楽器が出来る奴も出来ない奴もそのセッションに"参加"するという事である。



俺も何も気にせず、日本語でラップしまくった。

最終的にめっちゃソウルフル且つ歌上手いデッカイ女の子が入ってきてバックコーラスとサビを歌いだして、
そのあたりでホンマに昇天しそうになった。
そこには何の制約も線引きも無い。
本当に音楽が国境を越えた瞬間を体感した。
あれは紛れも無く一人一人が音楽になった瞬間やったと思う。


本当に素晴らしい一日だった。



Spring Screamも残すところ一日。

ああ寂しくなってきた...

怒涛の墾丁初日。

写真が至らない点や、そもそも写真撮り忘れていたり、文字通り筆舌に尽くしがたい事が多々あるけれど、なんとか記憶を辿り忠実に伝えていきたいと思う。



昨日の早朝、台北を出発したバスは順調に墾丁を目指しひた走っている。



次第に海が見える様になり、眠りに包まれていた車内は一人また一人と反応が連鎖する毎に活気を取り戻し出した。







海のすぐ後ろには山々が連なっている。







何度かサービスエリア、というより道の駅的な所で休憩をしていたみたいやけど熟睡しており気付かず。







最後に寄った休憩所だけ降りれたのだが、もう完全にリゾート。

ここが最後の休憩で後は宿までもう少し!!



というところまでは良かった。



本当に初日に書いた予言が当たる事になろうとは...

ここからmemento森、試練の1日が幕を開ける。





交差点で信号が青に変わる。

横の車線の車は動き出しているのに一向にバスが動く気配が無い。



車内はまだ数名しか気付いて居ない様子。(かく言う俺もその時はそんなに気にしていなかった)



エンジンの音、動き出しそうなモーション、次の瞬間後ろにグッと引っ張られる様な感覚。

いよいよこれはまずい。

停まった車内に動揺が走り出す。



日本語が達者なケニーが状況を簡潔に伝えてくれる。



「車動きません」



なんと、ここに来て車が故障。

しかも信号待ち最前列で。





エンジンの問題らしく、車を軽くしたら動くかもしれないとの事で(今になって思うとそんなことあるかい!笑)一旦全員降車。





我々だけ、災害にあったような状態。



完全に難民と化している。



景色は美しいけれど...







警察は素通りしていく。(日本やったら考えられない)



気付けば目の前で別の事故起こる。



もうカオスの極み...



結果、別の迎えが来るまで1時間半以上炎天下の下、呆然とする我々であった。

まあ海外っぽくて面白かった。





その後、何とかこれから2日間滞在するゲストハウスに。



ここにも猫が



一先ずチェックインを済ませて、飯を食いに出る事になったのだが着いたばかりで土地勘も無くひたすらブラブラ。



街並みが台北とはまた違う。





こちらの方がより一層不思議な感覚がある。



なんとか飯を食える店を見つけたものの、あまりの疲労感と空腹からすっかり写真撮るの忘れてた...

非常に美味しい麺を頂きました。


またゲストハウスに戻りすがら色々と散策。



漫画喫茶を発見!!



なんか児童図書館みたいな雰囲気やったけど、



コレは!!



金○堂や



爆乳の牛を経て

ゲストハウスに戻り、軽くお昼寝していよいよ会場へ。



墾丁は台北と違いリゾート地の為、タクシーがメーターを回してくれない。

全て言い値のため基本的に割高。



関西人の意地を見せるべく交渉しまくる。

日本円で考えたらそれでも十分安いんやけど...

郷に入っては郷に従え

現地の金銭感覚で動くのがmemento森の鉄則。



しかし、ここに来て更なる試練が...



墾丁は銀行が少なく、台北の様に気軽に両替する事が出来ない。

その上、SPRING SCREAMの開催期間は台湾の大型連休。



我々の台湾元は底を尽きかけていた。



財布の中には福沢諭吉が堂々たる面持ちで鎮座している。

諭吉さん、確かにあんたの事は好きやで。
せやけど、ここではビールの一杯も飲めへんのや。

と語りかけるも、諭吉は黙って遠くを見ている。

なんとかせな!!とメンバーで団結し両替できる場所をひた探す。



外人が多そうな高級ホテルの受付なら安心かと思い色々と掛け合ってみるも、どこも両替は行っておりませんの一点張り。



クレジットを使って外貨を引き出そうとしたものの、何故かコンビニのATMでは使えない。



小一時間ほど試せる手段は全て試したものの撃沈。

しかし、そろそろネムのライブが始まる時間。

一先ず会場に行ってから考えようという事になり、

物凄く不安な気持ちを抱えたまま会場入り。



会場に着いてみると、暗がりで分かりにくいものの結構広大!!

会場の端から端まで歩くと数分かかるんちゃうかなという印象。



入って正面にあるステージからは聴き覚えのある暗黒サウンドが...



おっ!!ネムやってるやってるぅ!!
ん??え!?めっちゃ人入ってない!?



ほえぇええ



となりつつネムの人気に嫉妬しつつ心地よい爆音にさらされる。



あっ間違えた...



我々が着いた時はもう完全に日が暮れていたがこれは昼も夜もそれぞれ間違いないシュチュエーションやなー

と思いつつ我々が明日出演するステージを偵察に。



ここも中々やなー



早くも胸が引き締まる思いや。

そして、今回の旅で我々を優しくサポートしてくれている、
ケニーを観に。



カッコいい!!
普段は休日のパパみたいな感じやのに...



そこからはフラフラと



会場を行ったり来たり。



ファイヤーダンス等のパフォーマンスをしているブースも!!





この後、残り二日間何度もファイヤーダンスを観に来るぐらいにメンバー全員どハマりする。

最終日には意外な出会いも...



その後お腹が空いたなーと思いつつフードブースへ。



しかし、台湾元を持たぬ我々に食える飯は限られている。



皆でお金を出し合って何か食べようという事になり、

何が腹に溜まるかなーと本気で悩みぬく。


悩みぬいた末に炒めた肉を挟んだホットドッグが一番コストパフォーマンスが良いのではいう事で、
ホットドックを購入。



そこへ!!!




少し分けてあげましょうか??とポテトを持って颯爽と現れるマッちゃん(Quのベーシスト)

マッちゃんなんてあなたは優しいの...



しかもこのポテト美味しい。



どうぞどうぞと振る舞ってくれるマッちゃんであったが...



おい!!そこホットドッグや!!

そして気付くと風の様に去っていたマッちゃん。



なんやアイツ、ポテトの妖精か。



しかし、ポテトも腹に溜まるなーという事でポテトも購入。

まんまと妖精にしてやられた感はある。


この二品をメンバー四人で慎ましく分け合う。

俺達は一体どうなってしまうんやろうか...
今日はまだビールも飲んで無い。
ひもじい気持ちを紛らわす為にメンバーと会場の外まで行ってみる事に。

そうると...
うん!?何か見覚えのある景色...

ここは!!去年エノキとあのダンスを踊った岬に通じる道!!!



夜の台湾最南端の岬
本当に言葉にならないぐらい素晴らしかった。

月明かりが本当に眩しい。
月があまりにも輝き過ぎるもんやから、星が見えにくい程。

煌々と光り輝く月が荒々しい波に反射する。

ベタやけど自然の力に圧倒される。



如何ほどに自分達が脆いか。



明日は欲張らず全身全霊やれるだけの事やろう

その後、帰りは皆と合流し途中までバスで一緒に帰る事に。



そこで予期せぬ救いが!!



両替したかったけど出来なかったという旨をケニーに話していると...



都合上、明日帰らなければいけないネムと両替しすぎたというAYNIW TEPO、そして来月日本に行くというRiddle(日本語激ウマ台湾Girl)が



円を元にchange




円を元にchange



円を元にchange



円を元にchange



してくれたのです。



一命を取り留めたmemento森の4人はその後、皆で行った夜市で飲めや食えやの無駄遣い。


しかし本当に初日の内に脱出出来て良かった。
最悪の出だしから一転、本当に素晴らしい一日目になった。



明日はいよいよ本番。